海外展示会出展での広告メディアの活用方法
今回は、海外展示会出展時のメディアの活用に関して、まとめてみました。 「海外展示会で出展するのですが、 来場者に自社を知ってもらえる方法はありませんか?」 という相談をいただくことがあります。 海外展示会で、ブースでの販促活動を除く情報戦においては、 PRや、広告の手法があります。 発表内容に 業界におけるニュース価値があれば 、 記者会見展開などでPRの手法が活用できます。 しかし、同じタイミングで海外企業もPRを実施しているため、 露出するかどうか、内容や時期をコントロールすることはできないこと、 あまりにも海外で知名度がない企業がPRを実施しても、 掲載がない.. という厳しい現実があります。 (海外展示会におけるPRに関しては、またの機会にブログに綴ります) では、広告の手法ではどうなのか、ですが。 編集部の視点が入った記事ではありませんが、 企業の伝えたいメッセージを決まったタイミングで展開することができます。 展示会の広告では、一般的には ・展示会の主催社が提供する会場内のスペースや発行物などでの広告 ・パートナーメディアでの広告展開 などがあります。 展示会の主催社が提供する会場内のスペースや発行物などでの広告 会場内の歩道やスペースにおける広告露出の機会を得ることができます。 主催社に広告部門があるので、出展企業は問合せてみると提案を受けることができます。 パートナーメディアでの広告展開 パートナーメディアとは、展示会の主催社公認のメディアで、 会場内で取材をしたり、展示会の特集記事コーナーを設けています。 これらのメディアを通して、 来場者、来場できない人も含め、 業界での発表内容に関心のある人に、訴求することができます 。 また、展示会によっては、会場内で記者が取材し、 展示会で見つけた面白い製品を紹介し、 翌日来場者に配布するメディアがあります。 そのような配布メディアは、来場者が手にとって読む可能性があり、 そこへ広告展開を通して、会社や製品を紹介することで、 来場する人々に手にとってもらい、目に触れる機会を作ることができます。 Hannover Messeの場合 ...